【社会】「ゼロ戦」1号機模型制作へ…初飛行の地で展示 [H28/9/1]

1 :名無しさん@ニュースです
「ゼロ戦」1号機模型制作へ…初飛行の地で展示

 太平洋戦争で日本海軍航空隊の主力戦闘機だった「ゼロ戦」こと零式艦上戦闘機は、
かつて岐阜県各務原市の空で初飛行したと伝えられる。

 そんな縁のあるゼロ戦試作機1号の実物大模型を、県が制作することになった。
完成後は、2018年に新装オープンするかかみがはら航空宇宙科学博物館(各務原市)で展示する。
古田肇知事が、31日に定例記者会見で発表した。

 1号機は現存せず、実物大模型も他に例がないという。

続き 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160901-OYT1T50017.html


◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 53◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1471738109/799
2 :名無しさん@ニュースです
日本の作った戦闘機で目覚ましい戦果を上げたのはゼロ戦
しかなかったのかな。隼はダメだったのか。紫電改の活躍
はどうだったのだろう。
4 :名無しさん@ニュースです
>>2
陸軍のは丈夫だったときいたけど
5 :名無しさん@ニュースです
>>2
ゼロ戦は、火力重視で隼は、生存性重視だったとか。
3 :名無しさん@ニュースです
設計図はあったのかな
6 :名無しさん@ニュースです
知り合いで
九州の山の中で、一人でコツコツ隼のレストアしてる人がいる

表に出す気は一切無いらしく、自衛隊除隊後の人生かけた自己満足らしい
7 :名無しさん@ニュースです
隼は設計思想が斬新。
それまでは、胴体の横に翼をつける設計で、左右の対称性を保つのが難しかった。
隼は翼の上に胴体を載せる設計で、左右の対称性が取りやすくなり、生産性も向上した。
加藤隼戦闘隊の活躍に代表される隼の戦果も、実は九七式の戦果だったりする。
隼は良い機体だけど、疾風や飛燕の戦果に霞みがち。
8 :名無しさん@ニュースです
ゼロテスター発進
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472715869/

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