【沖縄タイムス】「米軍基地なくなれば沖縄は中国に乗っ取られる」などあり得ない。米国べったりの安倍政権はアジアの迷子[3/14]

1 :名無しさん@ニュースです
普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐる代執行訴訟は、
政府が4日に沖縄県との和解を受け入れたが、
土日を挟み週明け7日に翁長知事に対して是正指示を発布した。話し合いどころではない。

国の主張は沖縄の地理的優位性ばかりを強調した。蓋然性の高い紛争発生地として
朝鮮半島、台湾海峡を挙げ、その両所から「近い(近すぎない)」位置に沖縄があるのだから、
海兵隊の駐留地は沖縄しかないと論じている。

米軍の戦時動員兵力は沖縄戦で54万人、ベトナム戦のピーク時に54万人、湾岸戦争50万人。
もう一度朝鮮戦争が起きた場合の作戦計画では、2004年まで米軍は総兵力69万人で
北朝鮮を攻撃する予定だった。

近年、計画見直しにより特殊作戦を軸とした作戦に切り替えたことが
報じられており、 その動員数はかなり減ったはずだ。
朝鮮半島、台湾海峡の有事に在沖海兵隊は話にならないくらい少な過ぎる。

沖縄は基地がなくては生きていけない、基地がなくなれば中国が沖縄を乗っ取る、
といった不規則なセリフが飛び込んだりする。冷めた観客は黙って舞台を見つめる。

安全保障を「錦の御旗」に沖縄の民意を無視する安倍政権の危うさは、憲法改正、
自衛隊の国防軍化へとつながる。安全保障は決して軍事、国防とイコールではないのだが、
日本では軍事力のみが安保を担っているような勘違いが広がっている。
冷戦後の世界は不安定化したとはいえ、テロリストや大規模災害、移民問題への対応が焦眉の急だ。
仮想敵に備える軍事一辺倒の安保だけでは今日の国際問題には対処できない。

沖縄をベースに海兵隊もこうしたポスト冷戦の安全保障に取り組んでいる。
そして近年は中国人民解放軍もこの「ソフトパワー」の訓練に積極的に参加している。
これが本来の「積極的平和主義」だ。
米軍への軍事的協力のみに関心を寄せる安倍政権は冷戦後のアジアで迷子になったように見える。

安全保障の語源は不安からの解放であり、敵をつくらず、敵対国とも関係を良くしていくことが肝要なのだ。
仮想敵をつくって備えるのは国防であり、安全保障の一部分にすぎない。
安倍首相が繰り返す「安保環境が厳しくなった」のは、中国の軍事的台頭に他ならないだろう。
その中国軍が米海兵隊とともにアジア諸国との共同演習に積極的に参加している現状は不都合な現実だろう。

辺野古をめぐる裁判がどう展開するかは見通せない状況になった。
ただ安倍首相が笑うエンディングだと再び世界に背を向ける日本になってしまいそうだ。
憲法改正をめぐる議論は待ったなしだ。
今夏の参院選で普天間問題を含め安保論を争点化できるかどうかが沖縄のみでなくオールジャパンに問われている。

http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=405
2 :名無しさん@ニュースです
フィリピン「……」
3 :名無しさん@ニュースです
政府からは見限られるかもね
5 :名無しさん@ニュースです
泥棒は皆そう言うんだよ
8 :名無しさん@ニュースです
南シナ海のアレは 見えないニカ?
9 :名無しさん@ニュースです
乗っ取られたい・・・んだろ
10 :名無しさん@ニュースです
迷子からは迷子に見えるんだな
12 :名無しさん@ニュースです
尖閣領海侵犯も南シナ海の岩礁埋め立てとミサイル基地配備も見えないんだろうな

リベラルは希望的観測に基づいて喚き散らすだけでいいんだから楽だよな
13 :名無しさん@ニュースです
まずは沖縄タイムスをなくして、他紙に乗っ取られないか調査しよう。
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1457939894/

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